牧場内を散策。         
いろいろな牛達に出会えます。 


宿泊が出来るログ風デッキ付の事務所。
作業の合い間のコーヒーブレイクタイムの場所だったり、来場者とのコミュニケーションの場所だったり、バーベキューハウスになったりと、モミの木とヒマラヤ杉に囲まれたオフィスは夏も冬も最高のいこいの場。
あなたも寄ってみませんか?



生まれて40〜60日はこの中で大切に哺育されます。 冬はオレンジ色の赤外線が仔牛達を温かく守ります。

少し大きくなると1週間ぐらいから配合飼料も少し食べられます。



生後3ヵ月〜5ヵ月までは施設が足りなくて、以前使っていた搾乳牛舎でつながれて飼育されます。



搾乳牛になった時のフリーストール牛舎への練習と、初めてのお産のための人工授精と受精卵移植を行う育成牛舎です。



妊娠したら分娩前までここで自由に運動して、自由に食べて、自由に寝て、生活を楽しみます。



ミルキングパーラーでは8頭ずつ同時に搾ります。
パーラーに入ったら最初に乳頭を消毒液で殺菌して拭き取り、ミルカーを取り付け、搾乳が終われば自動で終了し、もう一回乳頭を消毒し、保護します。
ひとなつっこい牛、ちょっとイタズラな牛、パッチリ目の牛、口の大きい牛、個性的な牛がパーラーですり寄ってきます。



乳牛は毎日のんびりと寝て、反すうする動物です。
ベットは大切なゆりかご。
ベットメーキングは毎日欠かさず行います。



色々な牧草を、トウモロコシ、大麦、大豆粕などとブレンドします。
ブレンドした餌をフリーストール牛舎へ配って行きます。



搾られた牛乳はこの部屋に集まり、バルククーラーで4℃〜5℃に冷やされて、タンクローリーで集乳されるのを静かに待ちます。
伊藤牧場の牛乳は、生協牛乳として組合員に配達されます。



伊藤牧場では糞尿処理の3分の1は佐田町にある「エコプラント」で行っています。
3分の2は自家処理してフリーストールのベットの敷き料に再利用する分と、ぶどう農家(出雲地方のデラウェア生産は日本一)と、稲作農へ販売します。