当社の概要
アクセス
業務内容
マーケティングプロモーション
コンサルティング
地域振興計画
GIS
調査・分析
セミナー
----
プレスリリース
問合せ
お知らせ
トップに戻る
 
 
□
業務内容
 
GISトップへ戻る
GISとは
 
導入分野 基本機能 集計・分析 ちょっと高度な分析      
 
3.ちょっと高度な分析
商圏1次分析
イメージ:人口及び世帯数の増減

ランドマーク(左図ではコンビニ)とその円商圏を表示し、新規出店可能エリアを検討します。
同時に出店候補地商圏の人口ピラミッド(男女別,5歳ピッチ)を算出し商圏ポテンシャルを確認します。
(例は出雲市内の実際のコンビニ配置)
競争力分析
イメージ:人口規模

新規店舗の出店後の獲得顧客数・シェア率などの競争力分析を行います。
小売業、飲食業だけでなく病院などの分析・検討も行えます。
(例は松江市内に内科新規医院を開業した場合の分析)

個店ハフ分析
イメージ:施設集客予想

ハフモデル分析を使用して小売業の年間販売額・競走力分析を行います。
従来から頻繁に行われている方法ですが、商圏特性・入力データ量の限界から、あまり精度は良くありません。
 
当社では、これを解決する方法として次に説明する"メッシュハフモデル分析"を開発しました。
メッシュハフモデル分析
イメージ:施設集客予想(車移動圏)

 
個店ハフモデル分析の欠点を解決する方法として開発されたのがメッシュハフモデル分析です。
 
新規店舗の売上を高精度で算出できます。
また、この新規店舗が他の地域(昔からある商店街など)に与える影響も算出できます。
 
当社で開発したメッシュハフツールは、6000メッシュが一度に分析できますので、ほぼひとつの県全体が一度に分析できます。
   
○ ハフモデル分析とは
○ 個店ハフとメッシュハフの比較
○ メッシュハフモデル分析例

 
このページの上に移動

 
GISトップへ戻る
 
 
Copyright (C)2002 ASSIST, All rights reserved.
ホームへ